てんてんぽこん

「お産カフェ」オーナー・のりみです。47歳初産・安産ぽこん。お産のおはなし・日々のちょっとした「ほっこり」「ワクワク」することを発信中。ご連絡は、0364norimiy@gmail.com

相手をまるごと受け止めること ①/2


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Umiのいえ女将.麻紀子さん。
ファシリテーション講師.マーキーさん。
お二人から学んだことは、2つ。
1.相手をまるごと受け止めること
2.「わたしらしい語り合いの場」が必ずできるんだということ
このことについて2回連載でお話していきます。

あこがれのUmiのいえ

 ここは、女将の麻紀子さんの魅力に惹かれて、「いのちを育む学びと気づき」を得るため、全国から様々な人が集うところ。

「よく、来てくれたねー。

よくがんばった。

赤ちゃん来てくれて本当、よかった。

あとは、体のメンテ大事にね。

自分を大事にしていけば、

長生きするし、子育てもすごく楽しくなる。」

麻紀子さんに、そう一言声をかけてもらった。

そのとき。

ふわっとあったかいものに包まれた。

ー来てよかった。

あこがれの人に会えて、それだけでうれしくって。

-こんなふうにあったかく人を受け止められるといいなあ!

心の底から、そんな思いがわきあがってきた。

これは、行かねば‼

マーキーさんに会わねば!

マーキーこと、青木将幸さん。

ファシリテーションの第一人者と言っても過言でない。

家族会議から国際会議まで年間100回のペースで進行役をつとめている。

えっ?なに?なんだって?

「ひとりひとりが安心して語れる場」は、どうやってつくっていったらいいか?

マーキーといっしょにワークをやりながら、考えていけるんだって?

これは、行かねば‼

マーキーさんに会いたい!

しかも、あこがれのUmiのいえで!

女将の麻紀子にも会える‼

子どもを預ける手配、夫の説得。

当日の朝のシミュレーション。

ヤマは、大きい……

当日子どもが熱出したらどうしよう...

ばあちゃんにも連絡入れておこうか…

まあ、子どもを信じるしかないか…

まさに、

万障繰り合わせてのマーキーさんとの出会い。

そこで、待っていたものは、、、。


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専門家でないことは、

アドバンテージ

わたしは、自分のお産を語るきっかけとなった、助産師さんとの出会いを素直に語った。

そして、この際だからと、マーキーさんに迷いや疑問をぶつけた。

「わたしは、助産師でも保健師でもなんでもないんです。

ただのわたしが、お産を語ることにいつも引け目を感じています。」

マーキーさんは、ゆっくりとうなずいて、こう語った。

「本質的な問いですよね。

当事者同士の語り合いの場では、

専門家でないことは、アドバンテージです。

専門家がいることは、確かに心強い。

しかし、当事者が専門家からの答えを求めてしまう場合もあります。

当事者にとっては、

純粋に耳を傾けて聴いてもらえるだけで救われることがあるんです。」

はっとした。

マーキーさんは、わたしの疑問をまるごと受け止めてくれた。

きちんと向き合ってくれた。

 受け止めてもらえるっていい

 麻紀子さんに、マーキーさんに,わたしをまるごと受け止めてもらえた。

「あなたは、あなたのままでいい」

そんなふうに肩を押してもらった。

心がぽかぽか。

「すうっと」前を向いていけるような気がした。

Umiのいえ関連は、コチラ↓

 

www.uminoie.org

 

青木将幸さん関連は、コチラ↓ 

青木将幸ファシリテーター事務所 〜家族会議から国際会議まで〜