てんてんぽこん

「お産カフェ」オーナー・のりみです。47歳初産・安産ぽこん。お産のおはなし・日々のちょっとした「ほっこり」「ワクワク」することを発信中。ご連絡は、0364norimiy@gmail.com

お母さんってすごい!だからこそもっとサポートを!!

f:id:norimiy:20170126193504j:plain

「お母さんが子育てするのは、あたりまえのこと?

お母さんなら子供がかわいくてあたりまえ?

冗談じゃない!ですよね。」

おだやかだった宮入さんが急に声を荒げました。

俺がささえる

宮入さんは、パートナーであるおくさまのお産に伴い人生観が大きく変わりました。

自分と家族の幸せ、そして世の中のお母さんの笑顔のために自分に何ができるのか考えるようになりました。

現在は、「お母さん応援コーチ」としてお母さんの相談に乗ったり、「静岡お産ラボ」のみなさんとおっさんがお産を語る「おっさんラボ」を行っています。

おくさまは産後の肥立ちが悪く、気分も落ち込みがちだったそうです。

その尋常ではないおくさまの様子に、いろいろと考えた末、おくさまの実家近くに引っ越しを決意。

24時間体制でおくさまを支える生活を始めました。

えらいこっちゃ!3時間おきに授乳って??

それは、宮入さんの想像を絶するものでした。

生後間もない赤ちゃんは、おっぱいを吸うことさえ、ままなりません。

左右のおっぱいをあげるのにゆうに1時間はかかります。

その間お母さんは、だっこしてずっと下を向いたまま。

そうこうしているうちに、またおっぱいの時間に。

いったい、いつ休めるのか?

夜だって、3時間いや2時間したらおっぱい・・・・

宮入さんは、そのつど起きておくさまに寄り添い、

泣きじゃくる赤ちゃんをあやし・・・・

おむつを替え・・・

はてしなく続くおっぱい・・・・・・・

社会の仕組みを変えるべき!なんとかならんか!!!

宮入さんの語りに力が入りました。

ぼくは、おっぱいをあげることはできません。

だから、他にできることはなんでもやりました。

おむつかえ、料理、洗濯、風呂洗い、沐浴・・・

やるべきことは、山のようにある。

こんなことを、妻が一人でやっていたらおかしくなります。

赤ちゃんがかわいいなんて、思えなくなる。

 3時間おきに起こされたら、寝不足でフラフラ。

まともな判断なんかできなくなりますよ。

1日、2日なら何とか耐えられる。

こんな、状態がこの先ずっと続くんですよ。

赤ちゃんが泣いたら、どんなにしんどくても笑顔でだっこ。

お母さんは、赤ちゃんのために自分のことは、全部あとまわし。

ただ、ただ、横になりたい・・・・そんなことさえ、できないんですよ。

 

母親だったら、赤ちゃんのためにやるのがあたりまえ?

冗談じゃない!!

 

政治家など社会の仕組みを握る人達にいいたい!

24時間毎日、毎日この先いつまで続くのかわからない子育てを

”母親だから当然”って、たった一人で背負ったらどうなるかって。

”お前やってみろって!!”

ぼくは、微力ながら妻のサポートをして身に染みました。

もっと、もっと、お母さんが笑顔で赤ちゃんに向き合えるようにしていかないと。

お母さんってすごい!だから、もっとサポートを!!

宮入さんの語りに、胸があつくなりました。

お母さんって、すごいんです。

子どものためなら、どんなことだって頑張るんです。

頑張りすぎて、ギリギリの状態になっていることさえ気づかずに・・・

もっと、もっとお母さんが笑顔で赤ちゃんに向き合えるようにしたい

 ___小さい子どもを育てる親として、わたしも心の底からそう思います。

 

宮入さんのブログはコチラ↓

「育児」=えらいこっちゃ!

 

 おっさんラボ開催レポートはコチラ↓

第2回 おっさんラボ | お産ラボ osan laboratory