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てんてんぽこん

「お産カフェ」オーナー・のりみです。47歳初産・安産ぽこん。お産のおはなし・日々のちょっとした「ほっこり」「ワクワク」することを発信中。ご連絡は、0364norimiy@gmail.com

「ねばならぬ」を手放す(第5回お産のふりかえり会)

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赤ちゃんが生まれ落ちた瞬間

「あー。真っ赤でくしゃくしゃな顔。これがわたしの赤ちゃん!?そんなかんじでしたね」と、0さん。

第5回お産のふりかえり会は、「ねばならぬを手放す」といった切り口でお話したいと思います。

感動してないわたしは、

ダメなの?

テレビや雑誌でよく目にするお産のシーンは、こんな世界。

赤ちゃんが生まれたら、思わず抱きしめる、感動の涙が頬をつたう・・・

0さんは、実際に赤ちゃんと出会ったときに、泣いていない自分に違和感を覚えたそうです。泣いていない私は、おかしいのでは・・・と。

母親としての愛情がないから、泣けないのでは・・と。

そんな自分を責めたことも・・・

おっぱいが出ないわたしは、

ダメなの?

また、こんな辛かったことも。0さんは、続けます。

「なかなかおっぱいがでなくて。

一生懸命やっても、でなくて。

疲れ果てて・・・

みんなみたいに、おっぱいがでない。

もうわたしは、ダメなんだって。

自分にダメ出しばかりして・・・

それで辛くなってしまいました。」

わたしは、わたしでいい

語り合っていくうちに、0さんの気持ちが変化してきました。

「でもね、今考えたら、それってどうってことないですよね。

おっぱいがでないなら、ミルクにするよって。

赤ちゃんに言ってわかってもらえばいいし。」

「お産のことだってそう。それが、わたしの素直な思いだって。

受け止めればいいですよね。

わたしは、わたしでいいって。

みんなと同じじゃないといけないって、思い込みすぎていました。」

「今度赤ちゃんを授かったら、

もうどんなことがあったって、

”だいじょうぶ”って言えそうです。

赤ちゃんと自分を信じてやっていけそうです。」

こうしないといけないという「ねばならぬ」をすうっと手放すことができたのです。

どうしたら、変化をおこせる?

わたしは、どうしたらそんなふうに「意識の変化」を起こすことができたのか、0さんに思わず、聞いてみました。

「一日でぱあっと変わることはないと思うんですよ。

少しずつ、少しずつの小さな変化の積み重ねなんじゃないかって。

それが、ある日大きな変化になるのかな?

どうして、そんなふうに思えるようになったのかよくわからないけど。」

と、話してくれました。

語り合いをする中で、自分の気持ちを掘り起こすことができる。

お産のふりかえりって本当に奥が深い。

わたし自身の気づきや学びも大きい。

もっと、もっと「聴く力」を身につけたいなあと思いました。

 

最後に、これからお産を迎える人や妊娠を考えている人に「わたしらしいお産」「世界一幸せなお産」をしてほしいと思います。

わたしからのメッセージを以下、お伝えしますね。

読んでいただければ、うれしいです。

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わたしらしいお産を願って

これから、お産を迎えるあなたへ

妊娠を考えているあなたへ

お産は、あなたと赤ちゃんが紡ぐかけがえのないもの 

ひとつとして同じものなんてありません

こうしなきゃって、思い込みから自分を解き放とうよ

自分の心の声、赤ちゃんの思いに耳をすまそう

赤ちゃんと自分の力を信じよう

「わたしらしい、世界一幸せなお産」

そんなお産ができますように