てんてんぽこん

「お産カフェ」オーナー・のりみです。47歳初産・安産ぽこん。お産のおはなし・日々のちょっとした「ほっこり」「ワクワク」することを発信中。ご連絡は、0364norimiy@gmail.com

お兄ちゃんは 想う[第10回お産のふりかえり会]

胎内記憶

子どもが、

自分がお母さんのおなかの中に

いた時のことを鮮明に語る。

池川 明先生の研究で

その存在が知られ、多くの方は、ご存知だと思います。

とてもすてきな、

体内記憶のお話を

聞きました。

みなさんとわかちあいたいと思います。

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お兄ちゃんは

キミが大好き

5歳のお兄ちゃんのすてきなお話。

下のお子様がAさんのおなかの中にいるとき。

お兄ちゃんは、

「あかみちゃん。

あかみちゃん。」

といって、下のお子様を

とってもかわいがったそうです。

 

健診にいくときも

「ボクも行きたい!」

と言って。

Aさんは、職場を出てお兄ちゃんを迎えに行き、そして健診。

最初は、大変でした。

しかし、

お兄ちゃんがエコー写真を見て

「これは、手かな?足かな?」

と楽しそうにお話しているのを見て、

いっしょに健診に行くのも

楽しくなってきたそうです。

 

あかみちゃんは おんなのこ

あるとき、

お兄ちゃんは、こんなことを

言いました。

「あかみちゃんは、

おんなのこだよ。

ボク、わかるんだ。」

「へ~。そうなの。」

とAさん。

「だってボク、わかるもん。」

半信半疑のまま次の健診を迎えると・・

なんと、

下のお子様は女の子でした。

 

だって、

いっしょにいたから

「どうして、女の子ってわかったの?」

Aさんは、落ち着いたときにそっと

お兄ちゃんに聞いてみました。

 

「だってね。

ママのおなかのなかに

いっしょにいたんだ。

ボクがさきにいくよ。

だから、

あとでまっていてねって。

あかみちゃんとやくそくしたんだ。

おなかのなかは、

むらさきみたいだった。」

 

お兄ちゃんは5歳。

下のお子様と4っつはなれています。

現世の時間感覚では、考えにくいことですよね。

でも、

おなかの中の記憶や時間といったものは、時空を超えた神秘的なものなのかな。

そんなふうに思います。

 

ママを助ける

そして、いよいよお産。

その日はあいにく分娩室がとても混んでいました。

そのため、ずいぶんと待たされたそうです。

「どうなるのか?」

という思いの中、

 

「ボクがママを助ける。」

と、お兄ちゃんが

Aさんの背中や腰をさすってくれたそうです。

 

あかみちゃんに会いたい。

ママを助けたい。

お兄ちゃんのやさしさが

いっぱい、いっぱい伝わってきました。

 

下のお子様が生まれた今。

お兄ちゃんは、

妹が大好き。

あったかいお話に

わたしもほっこりしました。

 

 

 お産のふりかえり会やお産の話会を始めて10か月。

14回の開催。

述べ76人の方にお話ししたり、お話を聞かせていただいたりしました。

 

人と人とのつながりがつくる‘‘あったかさ”を大切にしていきたいと思います。

 

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